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お知らせ
「シンフォニーメディカル株式会社は、当社が開発した脊椎固定用インプラント「OPERAラミノプラスティシステム」を用いた独自の低侵襲術式「MIST-OPERA(Open-door Plasty for Early Recovery Approach:早期回復のための片開き式椎弓形成術)」が、3つの大学病院を含む全国30の医療施設に導入され、累計手術実績が2,000例を突破いたしましたことをお知らせいたします。
本術式は、従来の手術概念を覆す「切開幅3cm」「手術時間 平均1時間前後」「出血量約20g」という圧倒的な低侵襲性を実現し、患者様の劇的な早期回復に貢献しています。
「MIST-OPERA」は、従来の椎弓形成術(C2-C7範囲)と比較し、患者様の身体的負担を極限まで低減させる画期的なアプローチです。
MIST-OPERAの最大の特徴は、単に傷が小さいだけではありません。筋肉へのダメージを最小限に抑える(Muscle-Preserving)精密なアプローチにより、術後の首の痛みや凝りを防ぎます。 これにより、患者様は手術直後から首を動かすことができ、翌日には歩行が可能となるなど、従来法では考えられなかったスピードでの社会復帰(早期回復)を実現しています。
高度な医療技術を要する3箇所の大学病院をはじめ、全国30の主要医療機関において採用が決定し、治療実績は2,000例に達しました。これは、本システムが単なる一過性の技術ではなく、脊椎外科における標準的選択肢の一つとして信頼を確立した証左であると考えております。
シンフォニーメディカル株式会社は、今後も「OPERAラミノプラスティシステム」の提供を通じて、この革新的な術式の普及に努め、一人でも多くの患者様が痛みから解放され、早期に元の生活を取り戻せるよう、医療の発展に貢献してまいります。
以上

