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お知らせ
仙台西多賀病院 脊椎内視鏡センター長 山屋 誠司 先生
今回、低侵襲顕微鏡下片開き式頚椎椎弓形成術の指導のために、亀岡市立病院の成田渉先生に仙台西多賀病院までお越しいただきました。成田先生に当院に来ていただくのは今回で5回目となります。毎回ご指導いただき、心より感謝申し上げます。
https://sym-md.com/corp/1sendai
01
自分が経験した時よりも、さらに整った環境で後輩へ手術指導を行うこと。
02
第一線で活躍するエキスパートの手技に数多く触れ、技術を習得してもらうこと。
03
自分自身の経験よりも早いスピードで、効率的に術式を習得してもらうこと。
指導する側にとって、出張先や他の地区、さらに他の医局で手術指導を安全かつ確実に行うということは、自ら執刀するよりも何倍も大変なことです。
それでも各地区で脊椎外科医がより良い環境で育ち、安全・確実な手術をする医師が増えれば、一人で行うよりも何倍も多くの患者さんを救うことにつながります。地域医療の脊椎外科医育成という目的のためにも、成田先生、今回ご協力ご支援くださり本当にありがとうございました。
これまで、藤田先生の指導のために、村山医療センターの松川啓太郎先生、聖隷浜松病院の佐々木寛ニ先生、そして亀岡市立病院の成田渉先生が続けて当院に応援に来てくださいました。大変な中、私の想いにご賛同くださりご支援くださる先生方には、本当に感謝しかありません。
「脊椎外科医の執刀医教育は、脊椎外科医不足の地域医療にとって最大の投資の一つであり、人材育成は確実に数年後に複利効果を生みます。」
仙台西多賀病院脊椎内視鏡センターから、毎年一人ずつ脊椎外科医が育ち、貢献できるように、今年は私にとっても大事な一年です。